おばあちゃんの誕生日
祖母が生きていたら、今日は100歳の誕生日だった。祖母宅の仏壇にケーキを供えようと昨晩母と話して、私が今朝出かけてきたときに買って帰ったら「今日は行けんようになった・・・」と言う。どうやら下の妹が子供達とやって来るらしい。仕方ないので、ケーキは我が家にある祖母の写真の前にお供えした。
祖母宅に行っているだろう伯父と食べようと、シュークリームも買ってきたが、これは母と食べてしまった・・・。母も祖母が好きだった鯛のお刺身など買って来ていたけど、これは晩御飯の時に甥っ子達が食べてくれるだろう。
十数年前、祖母と我が家で1年一緒に過ごした時に、「この調子なら、100歳まで生きられそうじゃのぉ~」と言っていたが、100歳まであと2年という所で、残念ながらお迎えが来てしまった。
伯母も伯父も祖母の最期を看取っていないのでまだどこかで生きているんじゃないかというような気がすると言う。そんな伯母達に母はビシっと言う。「生きとるわけないじゃん、骨、拾ったじゃろ~!」ってね。まぁ、そう言ったらおしまいじゃない、と思うけど。
誰にも看取られずにたった一人で逝ってしまった。祖母は見せたくなかったんだろうなぁ・・・どう考えたっていくら真夜中でも伯父が道を間違えるなんて考えられないのに、病院まで1時間近くも迷って来たし・・・祖母の七不思議!?











































最近のコメント